甘酒♡
大好きな甘酒に、がん予防効果が、、?!
わくわく記事見つけたのでご紹介します♡
引用元♪
https://www.google.co.jp/amp/www.ufufu55.com/article/436730974.html%3famp=1
日本では、昭和30年代に国立癌センターの研究グループが
「発酵食品は癌になりにくい」と発表しました。その発酵食品とは
味噌で、味噌をつくる麹菌が抗がん物質をつくるということが分かった
のです。
また、結核を治す抗生物質はフレミングという人が発見したと
いわれていますが、実はその8年も前に日本人は、悪性の結核菌を殺す
麹酸を発見していました。最近では、麹酸に似たアスペラチンという
物質が見つかって、これが発生したガン細胞を消滅させるということが、
国際的な学会で発表されました。
麹菌というのは、本当にものすごい免疫力を持っています。米麹だけでなく、
大豆麹にもすごい力があります。大豆というのは、タンパク質のかたまり
なんです。その大豆に麹菌が増殖すると、タンパク質を分解しますが、
アミノ酸まで分解しないで、ペプチドという物質で止まります。
そのペプチドが、肝機能を強化するということが、多くの研究で
わかりつつあります。
江戸時代の人は、夏に甘酒を飲んでいました。甘酒の甘さはブドウ糖です。
米はデンプンでできていて、麹菌が米の表面に増殖するときに、デンプン
分解酵素アミラーゼをいっぱいつくりブドウ糖になります。
病院で点滴しますが、あれもアミノ酸とビタミンの溶液なんです。
極端なことをいうと、ビタミン剤を飲むより、米麹や大豆麹の粉末を
飲んだ方が、天然吸収型ビタミンですから、合成ビタミンより
ずっといいですよ。
ファミマでさっそく♪
おいしー!←