【発生原因】胃がん
がんは体のいたるところにできるのが怖いですよね(>人<;)
ですが!原因を知っていれば対策がうてる☆
ということで、それぞれのがんの原因を調べてみましたヽ(≧▽≦)/☆
今回は胃がんについて深掘りします♪( ´θ`)ノ
引用元・
がんのきほん
「国内で胃がんにかかった人のうち、実に9割以上がピロリ菌に感染していたことが分かっています。
つまりピロリ菌に感染していない人で、胃がんになる人はごくまれだということです。」
ということは、ピロリ菌感染対策をすれば胃がんもある程度防げるということですね!
「ピロリ菌はらせん型をした細菌で、人や動物の胃に寄生する習性を持ちます。
胃は胃酸によって強い酸性に保たれているため、通常の細菌は生息できないのですが、ピロリ菌だけは例外で、自ら胃酸を中和させる物質を分泌しながら胃粘膜に住み着くのです。」
こ、こわーー!!!
あれ?!胃酸が中和されるってことは、ピロリ菌が体内に入ったら太刀打ちできないのでは?(*゚▽゚*)!?
井戸水など、衛生管理がされていない水を飲んでた世代の方に多いようですね☆
発展途上国でピロリ菌が流行ったとか、ニュースを聞くような気がします。
現代は浄水の管理がしっかりしてるから気にしなくても大丈夫なような、、?
私たち20〜30代は気にしなくていいの?
次回はピロリ菌について調べますヽ(≧▽≦)/☆