食べ物とがん☆
がんの予防において、食事は非常に重要です☆
私は食べることがものすごく好きですが、好きなものをただ食べるのと、健康に気を使って選んで食べるのとでは、雲泥の差です☆
そこで、がんの原因になるといわれている食べ物に着目し、未然に防げるよう、調べてみました☆
下記サイト参照☆
[特にがんのリスクを上げる食べ物としてよく指摘されているのが、肉類や乳製品などの欧米型の食事に使われる食材です。
戦前の日本人が、これらの食品をほとんど摂取していなかったこともあり、「日本人のがんが増えたのは、欧米型の食生活が原因ではないか」と考えられています。
一方、日本人に昔から多い胃がんにおいては、和食に多く含まれる塩分が大きな原因として指摘されています。]
和食でも、塩分量には気を付けないとなんですね！
［2015年10月にも、国際がん研究機関（IARC）が、「加工肉と赤身肉（牛肉と豚肉）には発がん性がある」と発表したことが大きなニュースになり、国内外で賛否両論が巻き起こっています。］
〔とはいえ、肉類にはヘム鉄やたんぱく質など、血肉を作る上で重要な栄養素がたくさん含まれていることも事実です。］
［したがって、あまり神経質になる必要はないと思いますが、赤身肉は適量を摂取し、加工肉（ベーコン、ソーセージ、サラミ、ハムなど）を毎日食べる習慣のある人は少し控え目にされてはいかがでしょうか？］
肉ーーー！大好きなんだけど、食べすぎには注意ですね☆
気を付けます(''ω'')ノ
