がん予防情報☆

さまざまながん予防を紹介☆

唐辛子・ピーマン♪



今日も食べ物♪


今回は?!




「唐辛子、ピーマン」


ピーマンはβカロチンの宝庫であり、

ビタミンCと一緒に摂取するだけで

酸化を防止するための粘膜を守ってくれる働きがあります。


また、ピーマンに含まれるカプサイシンには

燻製の魚や肉から見つかるがんの原因となる成分を

ブロックしてくれる働きがあります。


https://minnakenko.jp/gan-fusegu-nijuuni-shokuhin/


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燻製の魚や肉から見つかるがん?!


と思って調べました!


↓↓↓



ベンゾピレン


ベンゾピレンは炭水化物や脂肪などを

不完全燃焼させたときに

生じる発がん性物質です。


たばこの煙や自動車の排気ガスに含まれますが、

焦げた食べ物などにも一部含まれます。


具体的にいうと、

焼きすぎたバーベキュー、ステーキ、鶏肉の皮、ハンバーガーや、

燻製食品(イカの燻製、燻製ベーコン、燻製魚)、かつお節などです。


https://minacolor.com/parts/19/articles/369/


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焦げてる部分が体にあんまり良くないっていうのは

なんとなくは聞いたことあったけれど、

発ガン性物質が含まれているんですね!



あまりに神経質になる必要はないと思いますが、

予防できるものは予防していきたいですね!